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クリスマスといえば、やっぱり外せない、クリスマス・ケーキ!
ロマンティックな夜に似合う、スウィートな、ケーキのお話し。
☆.。.:*・゜
●日本の「クリスマス・ケーキ」の歴史
日本でクリスマスケーキを食べる習慣は、いつごろから始まったのでしょう?
クリスマスケーキの日本での歴史は、菓子メーカー不二家創業の1910年(明治43年)まで遡ります。
現代の日本では、スポンジケーキにホイップクリームやバタークリームを塗り、
砂糖細工(メレンゲドール)のサンタクロースやクリスマスツリー、イチゴやチョコレートなどで飾りつけたものが一般的。
このスタイルは、もともと不二家が1922年(大正11年)頃から広めたもの。
日本では、クリスマスケーキにろうそくを灯すものも見られますが、英連邦諸国でクリスマスケーキにろうそくの火を灯すことはないのだそう。
また日本ではクリスマス当日ではなく、クリスマス・イブの晩に食べられることが圧倒的に多いですね。
(参照:Wikipedia)
●日本のクリスマスケーキ、お気に入りをセレクトしてみました・☆
グランドハイアット東京
ケーニヒスクローネ
セルリアンタワー東急ホテル
デオブロマ
パティスリー・スリール
フレデリック・マドレーヌ
ルパティシエタカギ
銀座千疋屋
三越
寺井則彦
成城アルプス
Japanese Christmas Cake is a sponge cake decorated with trees, flowers and a figure .
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